アルインコ トランシーバー DJ-P221Aのチェックポイント
- 乾電池1本でも頼れるトランシーバー!
- 品質に定評あるアルインコが自信を持って送り出したトランシーバーDJ-P221をブラッシュアップ。乾電池1本タイプで懸念されがちな非力さを感じない音量と、こもりが少なくハッキリ聞こえる音質など高いポテンシャルを引き継いでいます。
- トランシーバーは飛距離が命!
- 倉庫や工場のような広い敷地内でも使えたDJ-P221と同様の通話距離を誇るDJ-P221A。 ロングアンテナ仕様も登場し、トランシーバーに必要不可欠な能力をアルインコ独自の ノウハウでより進化。さらなる使いやすさを向上させました。
- 心配、グッバイ!
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「明日は晴れるかな?」 IP67という高度の防塵・防水性を誇るDJ-P221A。
ジャック部分をゴムカバーからねじ込み式キャップにするなどマイナーチェンジを加え、あらゆる天候に対応。天気予報をチェックしていた毎日にサヨナラです。 - もっと便利に、もっと使いやすく!
- 「断線しているのか接触不良なのか…。」 イヤホンマイクを使用していると起こりがちなトラブルを自動で識別してくるイヤホン断線検知 機能を搭載。ユーザビリティを妥協しないアルインコらしい追加機能です。
- 小型といえども侮れないスタミナ!
- バリバリのハードユース仕様ですが、単三形アルカリ乾電池1本で約33時間、 ニッケル水素バッテリーEBP-179なら約28時間も仕事をしてくれます。少食だけど スタミナ抜群のトランシーバーなんです。
トランシーバーを導入したはいいが、一台一台設定するのは大変…。
DJ-P221Aは使用中のトランシーバーのチャンネルとグループ番号を新たに導入したトランシーバーに自動設定するACSH機能を搭載。
手作業する手間や設定ミスを省けるので大量導入しても楽チンです。